来週から開催される第80回国民スポーツ大会(国スポ)に伴い、青森市内の一部地域で「小型無人機等飛行禁止法」が適用されます。
今回、ホテル青森およびその周辺地域が「対象特別要人所在施設」として指定されており、10月10日から10月11日まで、対象施設および周辺地域の上空では小型無人機等の飛行が原則として禁止されます。

警察庁HP 対象特別要人所在施設の指定について
※ HP内に対象施設および周辺地域の地図が掲載されています。
「小型無人機等飛行禁止法」とは、国の重要施設や要人の安全を確保するための法律で、対象となるのは航空法上の無人航空機(ドローン)だけではなく、ラジコン飛行機なども含まれます。
また、対象施設周辺の上空も飛行禁止となるため、知らずに飛行させてしまうと法令違反となる可能性があります。
なお、この法律は2026年7月に改正されており、規制の対象範囲や手続きに変更が行われています。
「小型無人機等飛行禁止法」は理解しているつもりでも、法改正前の情報のまま認識されている場合がありますので、改めて内容を確認することをおすすめします。
制度改正の詳細は警察庁の案内をご確認ください。
警察庁HP 小型無人機等飛行禁止法関係
業務等でやむを得ず飛行が必要な場合には、施設管理者の同意や警察への事前手続きなどが必要となります。飛行の可否や必要な手続きは状況によって異なるため、事前に確認するようにしましょう。
国スポ開催まで間近となっていますので、対象区域で飛行を予定している方は事前に手続きを進めましょう。
なお、青森市内の今回の対象施設に関する飛行手続きについては、警察庁および青森県警察の案内も併せてご確認ください。
青森警察署HP 重要施設の周辺地域の上空における小型無人機等の飛行の禁止に関する法律
