無人航空機操縦士技能証明の試験は、実技試験と学科試験、身体検査試験の3つから構成されています。

ドローンスクール(登録講習機関)の修了審査に合格すると、指定試験機関での実地試験が免除され、学科試験と身体検査のみとなるという点は自動車の運転免許試験制度と似ています。

修了審査に合格すると発行される修了証の期限は1年間となっていますのでその間に学科試験と身体検査に合格すると試験合格証明の発行が可能となり、国土交通省へ技能証明の申請手続きが可能となります。

学科試験は
 二等 50問 30分 受験料8,800円
 一等 70問 75分 受験料9,900円
となっており、できることなら1回で合格したい!と考えている方も多いのではないでしょうか。

こちらの学科試験、実際に受験された方々に伺うと、
「問題文を読むのにけっこう時間がかかってしまった」
「ゆっくり時間をかけると解けるけど、急ぐとけっこう読み間違いをするかも」
といったようなお声をいただくことがあります。

試験対策としては、内容の正しい理解と制限時間内に全問終えるスピードが必要になるといえます。

青森ドローンスクールでは、学科講習を終了した方(オンライン学科の方は確認テスト終了後)にWeb上でできる1セット50問の練習問題をお送りしています。

こちらの練習問題は少しずつ手を加えて問題数も増やしており、現在は50問×7回分を受講生の皆さまにお送りしています。
7月14日から学科試験が教則第5版に準拠となりましたが、こちらも練習問題に組み込んでいる最中です。

○実際の試験を受験する前に、30分で解けるか時間を計りはがら取り組んでいただく
○わからないところをあぶり出すために、とりあえず1回解いてみる
など、練習問題の使い方はそれぞれですが、講師陣が考えるおススメの使い方としては、

問題を解く→教則や教本を見直す→数日後に同じ問題を解く

という勉強方法です。

学科試験は、教則から出題されますので、教則の読み込みが試験対策としては1番です。
教則・教本の読み込みによる内容の理解と、理解度チェックのための練習問題をぜひ交互に繰り返してみてください。